Last note〜特性を持つ者へ2
「暴走」
持っていた物を取り払い、
お玉が床に音を立てて落ちた。
「レナさん…」
強引に彼女をその場で押し倒して、
服を捲りあげ彼女の柔らかい肌に吸い付く。
「痛…っっ!!やっ…遥斗!!
どうしちゃったの?!」
「早くヤラせろよ、ビッチ…」
らしくない俺の発言に、レナさんの顔つきが変わった瞬間、俺の首に彼女の脚がかかった。
「誰がビッチだぁ?!もっかい言ってみなこらァ!」
「痛てぇぇー!!!?」
鬼のような形相でプロレス技をかけてきて、
俺は我に返った。
お玉が床に音を立てて落ちた。
「レナさん…」
強引に彼女をその場で押し倒して、
服を捲りあげ彼女の柔らかい肌に吸い付く。
「痛…っっ!!やっ…遥斗!!
どうしちゃったの?!」
「早くヤラせろよ、ビッチ…」
らしくない俺の発言に、レナさんの顔つきが変わった瞬間、俺の首に彼女の脚がかかった。
「誰がビッチだぁ?!もっかい言ってみなこらァ!」
「痛てぇぇー!!!?」
鬼のような形相でプロレス技をかけてきて、
俺は我に返った。