私の初恋を見つけてくれたのはクラスの真面目君でした。
里美side
「んんっ//」
和くんと私の唇が重なった
優しくて甘いキスに初めての感覚で麻痺しそう
息が苦しくなってきた
「んんっんん」
彼の胸板を押してもびくともしない
やばい
「んっんっん」
「ごめん、しすぎた」
「だ、大丈夫」
二人は絶対顔が真っ赤
自分から言ったけど恥ずかしい
大胆なこと言ったな
「もう帰れ、これ以上居られたら俺の理性が危ない」
「えっ?」
「こっちの話、送ってく」
「ありがと」
「んんっ//」
和くんと私の唇が重なった
優しくて甘いキスに初めての感覚で麻痺しそう
息が苦しくなってきた
「んんっんん」
彼の胸板を押してもびくともしない
やばい
「んっんっん」
「ごめん、しすぎた」
「だ、大丈夫」
二人は絶対顔が真っ赤
自分から言ったけど恥ずかしい
大胆なこと言ったな
「もう帰れ、これ以上居られたら俺の理性が危ない」
「えっ?」
「こっちの話、送ってく」
「ありがと」