俺様と天然ちゃんの甘いkiss




「ヤバい…。
その声マジでヤバいから。
もっと鳴いて…。」





そぉ言って激しく愛撫してくる。





それに反応するように
私の声も大きくなってきた。





「そろそろいいか??」





私は頷くことしかできなかった。





「力抜けよ。」





健が私の中に入ってきた。





「い、いたっいたい!!」





初めてってこんなに痛いの!?



無理!!




「ハァハァ
だから力抜けって。」




普通無理でしょ!!




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