俺様と天然ちゃんの甘いkiss




これで翠が俺のもんって分かったら
嬉しくて、眠れなくなってきた…。





頭を冷やすためにちょっとコンビニに
行こうとしたら、親父とおばさんが帰ってきた。






「おぅ、健。
どこにいくんだ??」





言ったら付いてきそうだから無視した。






親父のことは嫌いじゃないけど、
いやどちらかと言えば感謝してる。





でも、正直うざい。



うざいというか、うるさい。





年の割に若く見えるし、中身子供だし…。





ほんとにあれ、40歳か??
って思うことも多い。





よくおばさんも結婚したよな。



< 201 / 288 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop