俺様と天然ちゃんの甘いkiss
「ねぇ、メアドちょうだい!!」
そぉ言ってくる女もいる。
つぅか、目障りだし。
「すいません。
それはできませんね。」
「彼女いるから??」
だったら、なんなんだよ。
てゆうか、俺そんなに軽い男じゃねぇし。
「関係ないです。
他当たってください。」
てゆうか、早く帰れ!!
「黒崎君!!
これ、10番テーブルね!!」
さっきのとこかよ!!
戻りたくねぇ!!
「ねぇ、どぉいてもだめ??」
しつけぇし!!