魔法の鍵と隻眼の姫

あとがき

この物語のコンセプトは、

愛の告白は最後の最後に取って置く。

そのために長々と書いてしまったのですが、じれじれした感じを出したかったんですがどうでしょう?
楽しめましたかね?

ラミンももう少しかっこよくするはずが意外とヘたれになっちゃったし、
話もややこしくなったけどなんとか辻褄を合わせたつもりです(汗)


ラミンとミレイアの物語
多少の伏線も残ったままなので続きかけたらいいなぁ…と思います。


最後におまけでラブラブな二人のその後を書きました。

楽しんで頂けると幸いです。
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