あのね、好きなんだよ。
今回のモチーフになった曲は、一時期夜空がずっと聞いていた曲で、家でいっつも大熱唱していました。
今朝目が覚めた時に、突然その曲が頭に流れて、年上お姉さんと年下くんの別れ、という設定が思い浮かんだので、いつものように、ぱぱぱっと書いてしまいました。
プロットとか、書いてみたいですけどね。
ぱぱぱっと書いちゃうから、長編とか向いてないですしね。
なんか日跨ぐと、感覚変わって全然違うお話になっちゃうんですよ。夜空の場合。
長編書いている人はほんとに尊敬いたしております。