大好きな君へwith楓
楓「ここは、公式を使ってするの」

ってか、卯月意外と字綺麗だな

叶羽「おぉ!分かった!
楓、わかりやすいな!ありがと」

楓「いいえ(ニコ)」

無意識に私は笑顔になってた

すると、いつもうるさい卯月が黙った

そして、顔を隠していた
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