大好きな君へwith楓
そして、走って学校へ行った

すると、すぐに女は友達を見つけたみたいで

手を離した

「急に引っ張ってごめんね?
私友達のとこ行くから!また会えた時にね!」

叶羽「待て!
お前名前なんて言うんだ?」

「私?私は、中条楓だよ!
じゃー、またね!!(ニコッ)」

その笑顔が頭から離れなかった

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