偽り少女
キラー「さぁ俺らも始めるか




楽しい楽しい宴を。」




「フッ調子乗んなや」




相手は関西人らしく




キラー「そっちこそ調子乗ってるやん」




そういうと




「うるさいわ!ボケェ!そんな関西弁知らんくせに変なイントネーションで喋んなゆうねん!」




と、馬鹿な相手だ




そんな事で怒るなんて相当な器の小ささ




ましてや今は殺すか殺されるかの位置にいるんだ




もう馬鹿としか言い様がない










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