偽り少女
キラー「いちいち声でけぇんだよ。」




「っう、うるさい!」




キラー「うるさいのはどっちだ…よっ!」




「グワァァッ!!!!」




相手の不意をついてキラーは蹴った




そして


















バーーンッ




この1発で心臓を撃ち抜いた。




そして幹部の元殺し屋2人は




二度と戻れない場所へ逝った









華炎「最後は総長さんだねぇ」




キラー「そうだなそいつはこいつらとは比べ物にならねぇほど強いから気を付けろよ」




華炎「わかってるよぉ」





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