偽り少女
『そろそろだな』




血罰「あぁ」




『血罰はなにで殺るんだ?』




血罰「刀」




『なら俺と一緒だな』




血罰「そうだな。着いた」




『了解。行くぞ。』




血罰「あぁ」




ドッカーーン




「だ、誰だ!?」




っていうの期待してたが中から聞こえたのは




「よう。待ってたぞ。斬月と血罰さん?」だった




待ち受けていたのは下っ端がいなく、幹部以上の4人しかいない状況だった





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