偽り少女
『どっち相手がいい?』




「お前の方が弱そうだ。」




そういい斬月を指さした




『ふーん。おれでいいのか?』




「フッお前なんか1発だ」




『あっそ。じゃあ血罰お前は先に進めよ。俺はこいつらは殺るから』




血罰「あぁ」








『じゃあ殺るか』




「あぁ」




タッタッタッタッ




ズシャッ




『あれ?余裕なんじゃねぇのか?』




「い、今のは余所見してただけだ!」




『フッ殺しに余所見は厳禁だぞ』



シャッ




『ほら、今も』




「チッ」




そして2人は斬月によって殺された












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