偽り少女
と言ったものの…




『どうしようか聖那』




あ、もう斬月じゃないよ~




普通の女子高生栞ちゃんです!ww




あ、ちょっと調子乗りすぎた…ww




ってこんな話はもうよくて!




『聖那!私達ちょっとは調べれるけど愛希ほど出来ないよ!』




聖那「まぁそうだな。」




『そうだなって!他人事みたいに~!』




聖那「はいはい。ちょっと今日うるさいよ栞。今ハッキングしてんだよ黙って」




『あ、はぃ…』









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