偽り少女

和真side

俺たちはちょうどコンビニから帰ってる途中だった




そしたら女が俺たちの倉庫の前で倒れたんだ




和真「麻里奈、女がそうこの前で倒れた」




麻里奈「えっ!?と、とりあえず中に入れないと!」




和真「そうだな!」














麻里奈「大丈…え、」




和真「どうし…え、」




麻里奈「ひ、人違いかな…?」




和真「栞…」




麻里奈「やっぱりそんなの…?」




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