偽り少女
龍「俺は」




『私は龍に冷たい対応された時、結構キツくてさ、私も表向きは冷たかったかもしれないけど心ではずっと泣いてた。だって寝てる時に泣いてたから。』




龍「ごめ『謝らないで。全て私のせいだから。』でも」




『私が謝らないとだね。ごめんね。』




龍「栞、俺もずっと好きだよ?」




『え?今も?』




龍「あぁ」




『でも…』




ギュッ




!?




龍「大好き」




『…私もだよ』




周り「え、なになんか甘い雰囲気なんですけど。私達はいますけどー」




って思ってるのであった。w








< 313 / 446 >

この作品をシェア

pagetop