偽り少女
龍「俺は」
『私は龍に冷たい対応された時、結構キツくてさ、私も表向きは冷たかったかもしれないけど心ではずっと泣いてた。だって寝てる時に泣いてたから。』
龍「ごめ『謝らないで。全て私のせいだから。』でも」
『私が謝らないとだね。ごめんね。』
龍「栞、俺もずっと好きだよ?」
『え?今も?』
龍「あぁ」
『でも…』
ギュッ
!?
龍「大好き」
『…私もだよ』
周り「え、なになんか甘い雰囲気なんですけど。私達はいますけどー」
って思ってるのであった。w
『私は龍に冷たい対応された時、結構キツくてさ、私も表向きは冷たかったかもしれないけど心ではずっと泣いてた。だって寝てる時に泣いてたから。』
龍「ごめ『謝らないで。全て私のせいだから。』でも」
『私が謝らないとだね。ごめんね。』
龍「栞、俺もずっと好きだよ?」
『え?今も?』
龍「あぁ」
『でも…』
ギュッ
!?
龍「大好き」
『…私もだよ』
周り「え、なになんか甘い雰囲気なんですけど。私達はいますけどー」
って思ってるのであった。w