偽り少女
『別に私はいいけど?関係ないし?』




龍「そうですよね~。ごめんなさい。」




『さっ早く幹部室行くよ学校なんでしょ?』




龍「おう。じゃあ着替えていくから先行ってて」




『わかった』




あ、そういえば私も学校行こっかな~




もうここに帰ってきたし




学校行っても大丈夫だよね




『私も学校いくわ』




龍「!わかった!じゃあ制服に着替えろよ!クローゼットにまだ入ってるから」




『わかったありがと』






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