偽り少女
龍「全然誰かわかんなかった」




『でしょうね~』




和真「いや、ちょっと分かったけど、キモすぎて…」




『うん。自分でも思うよー。』




麻里奈「地味子になるのは知ってたけどここまでとは…」




『はりきっちゃった!』




和真「いやいや、その姿でそのテンションキツいって!」




『そう?ま、とりあえず私の写真でも撮って学校内にいる私たちの関係者全員に連絡しなさい~』







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