偽り少女
母「そうなの!?栞ならSにしてあげるわ!」




『ありがと!』




母「それでなんでこの格好?」




『面白そうだし?』




母「まぁいいけど。ほんとにクラスSでもいい?」




『お母さんがいったんじゃん~。』




母「確かにそうだけど~」




『じゃあ入るのにどの理由で入るのよ?』




母「んー白蓮の誰かの従兄弟?」




『ありだわ』




母「でしょ!さすが私!」





< 368 / 446 >

この作品をシェア

pagetop