偽り少女
母「そうなの!?栞ならSにしてあげるわ!」
『ありがと!』
母「それでなんでこの格好?」
『面白そうだし?』
母「まぁいいけど。ほんとにクラスSでもいい?」
『お母さんがいったんじゃん~。』
母「確かにそうだけど~」
『じゃあ入るのにどの理由で入るのよ?』
母「んー白蓮の誰かの従兄弟?」
『ありだわ』
母「でしょ!さすが私!」
『ありがと!』
母「それでなんでこの格好?」
『面白そうだし?』
母「まぁいいけど。ほんとにクラスSでもいい?」
『お母さんがいったんじゃん~。』
母「確かにそうだけど~」
『じゃあ入るのにどの理由で入るのよ?』
母「んー白蓮の誰かの従兄弟?」
『ありだわ』
母「でしょ!さすが私!」