偽り少女
ほんとに気持ち悪い




てゆう栞って呼ばないで欲しいわほんとに




てか教室の方から女共の声聞こえるし




女「あ、あ、あれ!こ、殺し屋…!」


男「あれ、斬月じゃねぇか…?」




おぉ~よくご存知で




俺有名人だわ




っとこんな事考えてる場合じゃなかった






松山「何考えてんのか知らねぇけどこっちは手加減なしで殺るけど」




『こっちだってしない』


















『「さぁ、はじめようか。」』




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