恋心、友心
そんなこと考えながら
学校の門をくぐり
クラス発表のところに行った。
、、、見えない~!
高校生だけど
身長は150センチという
いわゆるチビです、、涙
どおしよお~!!
つんつん
「え??」
「もしかして、
見えないの~??」
そこには、
かなりかわいい子が立っていた。
背は高いし、顔ちっちゃいし、、
かわいい~
「見えないんです~」
「やっぱり!
さっきから頑張って背伸びしてるからさあ!
あ!私高橋さやか!
よろしくねえ☆
さやとかさやかでいいよ!」
「あ、、えと
木村愛海です!
愛海って呼んでね!
よろしくっ!」
「愛海ちゃんね~!
ああっ!!
私と同じ3組だよ~☆」
やったあ!
同じクラスの子だ!!
「ほんと?
やったあ~☆
仲良くしてね!」
「もちろ~ん!
一緒に教室行こっ」
私は
さやかと一緒に
教室に向かった。
学校の門をくぐり
クラス発表のところに行った。
、、、見えない~!
高校生だけど
身長は150センチという
いわゆるチビです、、涙
どおしよお~!!
つんつん
「え??」
「もしかして、
見えないの~??」
そこには、
かなりかわいい子が立っていた。
背は高いし、顔ちっちゃいし、、
かわいい~
「見えないんです~」
「やっぱり!
さっきから頑張って背伸びしてるからさあ!
あ!私高橋さやか!
よろしくねえ☆
さやとかさやかでいいよ!」
「あ、、えと
木村愛海です!
愛海って呼んでね!
よろしくっ!」
「愛海ちゃんね~!
ああっ!!
私と同じ3組だよ~☆」
やったあ!
同じクラスの子だ!!
「ほんと?
やったあ~☆
仲良くしてね!」
「もちろ~ん!
一緒に教室行こっ」
私は
さやかと一緒に
教室に向かった。