暁月---光をくれた君へ---(編集中)



でもあいつはなんか違う雰囲気を感じたんだ。



話しかけても媚びずに自分のこと話すし。



俺もこいつならって直感でそう思った。



「おい、あいつには手出すなよ。」



「…こんなひろと、レアすぎる」


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