暁月---光をくれた君へ---(編集中)

わかってるよ、自分が勉強に耐えられなくて1人が寂しくて逃げてるだけだって。



期待してる親への罪悪感だってある。



でもいつのまにかこの光が心の支えになってる。



「別にいいんじゃねえの？


何がやりたいかわかんねえって言ってたけど、今のお前がやりたいことはここでその光とやらを見ることだろ？

ならそうすればいい。」