暁月---光をくれた君へ---(編集中)


するとアカネさんが私に気付いてゆっくり歩いてくる。



もしかして私…怒鳴られる?ビンタされる?この泥棒猫!てきな?それは勘弁して…



「…この子が…みなみちゃん?

やばい!超かわいい何この子!

ひろとにはもったいなさすぎだって!

ねえ、こいつやめてうち来ない?」



あれ?予想外の展開…どうゆうこと?



そこでやっと、隣で1人で笑いを堪えてたハヤテが言った。


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