アイコトバ





「.......んっ..ぅうん......」

喘ぎ声も覚えた。自分が触れられて気持ちが良い所があると甘い声を出した。

そうしたら、相手の男の人が、もっともっと私を求めてきたから。

ケータイにメールをくれる男性が増えていった。
10人、20人、50人、100人.............
気づいたら1000人を超えていた。

わぁ、こんなにも私を求めてくれる人がいるんだ

凄く心地よかった。

学校が終わってすぐ男の人に会いに行った。すぐエッチした。何事もなかったかのようにサヨナラして、またすぐ別の男性に会いに行った

気づけばこんな生活を1年も続けていたの
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