INFATUATOシンドローム ２

璃夢「何にしろ嫌なんですけど！？僕のイメージどんどん悪くなります！この話やめましょう！作者！話題！」


《オイ司会進行。私に丸投げしないで》


璃夢「なんかネタないの？ネタ」


《だから職務放棄するなっての…。そうだな…なんか疑問に思った事とかないの？》


昴「お前も大概テキトーだけどな」


《うるさいぞ、星宮昴》


昴「なんでフルネームなんだよ！」


理緒「はいはーい！ありますありまーす！」


璃夢「どうぞ、胡桃先輩！」


理緒「うん！あのね、俺って結構女の子と遊んだり営みをするんだけど」


璃夢「？はい。」


龍虎「璃夢、ここら辺は流して聞いていいぞ。分からない言葉も無視していい」


璃夢「あ、分かりました」


理緒「むー。話し続けてもいい〜？」


璃夢「あ、すみません！どうぞどうぞ！」


理緒「でね？そりゃ営むわけだから全部見るよね？」


璃夢「あーはい。」


《わかってないな》


璃夢「うるさいよ、作者」


理緒「だから見間違うはずないんだけど…あの時のハムスターちゃんのおっぱいどうしてたのかなぁと思って」


璃夢「あの時………？」


《ほ、ほら…最終決戦の、女装の…胸だよ》


璃夢「あっ、あーあー！あ、あーれね」