感想ノート
お読みくださりありがとうございます。レビューのお返事も、こちらでしております。
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eakat 2020/03/30 16:24
eakat様
こちらにまで、貴重なご感想をありがとうございます。
ふたりの惹かれ合う過程や心情に重きを置いて書いたので、そのように言っていただけて嬉しいです。
「苦しくて苦しくて……」とのご感想をいただけて、作者冥利につきます……!
また、アイヴァンの見せ場を深く読み込んでくださり、ありがとうございます。
そうなんです、彼は男気溢れる男なのです。
そして今回は、エリックに噛ませ犬ポジションを与えてしまいました(笑)
ベンの女装、どの程度の出来栄えなのか気になりますよね(笑)
エリックは洞察力が鋭いので、そこそこいけてるんじゃないかと思います。
わ~、「苦しみと切なさがハンパない」とのこと、本当にありがとうございます。
小説を書く作業は孤独なので、マイナス思考にとらわれてしまうと「もうダメかも」と思ってしまうのですが、また頑張ろうという気持ちになれました!
本当にありがとうございます。
今後も執筆を続けますので、どうぞよろしくお願いいたします。
朧月作者からの返信 2020/04/06 15:30
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【レビューのお礼です】
マイマイ様
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます・・・!
クレアの正体に驚いてくださり、嬉しいです。バレバレかなとか、無理矢理感あるかなとか、色々悩んだので・・・。
そう言ってくださり、自信が持てました(^^)
素敵なレビューを寄せてくださり、心より感謝いたします。朧月あき 2019/06/21 14:35
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こんばんは
恐縮です。感想全部にお返事ありがとうございました。
作品全て書籍化になると良いなあー。と思いました。
応援しています!!!BAJIRU 2019/05/21 23:31
BAJIRU様
こちらこそ、ありがとうございます。
いえいえ。うれしくて、お返事するのが楽しかったです(^^)
そう言っていただけて光栄です!
どうぞよろしくお願いいたします。
朧月あき作者からの返信 2019/05/26 01:27
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こんばんは
このお話も大好きです。
この作品は何度も読み返したい作品です。
BAJIRU 2019/05/20 17:47
BAJIRU様
こちらまでお読みくださり、ありがとうございます……!
「年上の魅力を…」と念仏のように唱えながら書いた作品です。
番外編では、たっぷり甘さをプラスできたらと思っております。
少し間を空けて取りかかりますので、また読みに来ていただけましたら嬉しいです(^^)
朧月あき作者からの返信 2019/05/21 22:54
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【レビューのお礼です】
くまこくまこ様
素敵なレビューを、ありがとうございました!
良かったと言ってくださり、嬉しいです。
書いているときは不安だらけだったので、ホッとしました(^^)
少し間を空けて番外編を追加したいと思っています。
お読みくださり、レビューまでいただけたことを、心より感謝いたします。
朧月あき朧月あき 2019/05/09 19:02
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朧月あき様
あき様の描く騎士様たちはホント、いい男揃いで毎回胸がキュンキュンでございます
今回はさらに年の差がm(。≧Д≦。)m
あき様、私を殺したいのですか?!
読み終わってからも心臓痛いです!
思わすレビューを書き込んでしまいました
もう今日は何もできそうにありません……
(番外編も期待しております❤)
tapoo 2019/05/07 16:50
tapoo様
ご感想を、ありがとうございます。
萌えていただいて嬉しいです!
騎士ものは筋肉描写ができるので楽しいです。
年の差もの、いいですよね。
私の年上フェチポイントは、喉仏と無精ヒゲなのですが、ヒゲ描写はウケが悪いかなと思って削除しました(笑)
ラブラブ具合は、番外編でたっぷり書きたいと思っています。
素敵なご感想を、本当にありがとうございました(^^)
【ここからは、レビューのお礼です】
レビューまでお寄せくださりありがとうございます!
本当に嬉しいです。
頑張って書いて良かったと思いました( ;∀;)
徐々に加筆して、甘さと最後の盛り上がりを増やしていけたらと思っています。
個性的な男性陣も気に入ってくださりありがとうございます。
少し間を空けて番外編の執筆に入りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
お忙しい中感想とレビューまでいただけたこと、心より感謝いたします。
朧月あき作者からの返信 2019/05/08 09:38
朧月 あき様
どうかお目汚しをお許しくださいませ。
とにかく二人の関係が切なくて切なくて……。見てるこっちの方が辛くなりました。勿論 物語としては good job!
アイヴァンは親友に託されたという理由と彼女の将来を見据えてのクレアへの愛の我慢大会だったし。
クレアはアイヴァンへの感謝から それに応えるべくホント健気で健気で。立場を踏まえて自分の感情を抑え込むばかり。
アイヴァンは心身共に大人過ぎるほどオトナの男で友情に応えるために 自分の心の変化から目を背け続けました。
それを初めて認めた上で結局自分の心を押し込めてしまうくだりがありますが
その時の私の切なさはとっくに度を超えてしまい もう苦しくて苦しくて涙なしでは読めませんでした。
でもそうなるきっかけは意外や意外 クレアからで淑女としての嗜みは 大胆さと勇気を与え
溢れる想いを留めるというストッパーをも外してしまいました。 クレアの心の内には確実に愛が育っていたんですね。
そして救出劇中のアイヴァンのあの台詞は 愛する女の命を守るために生きる男としての全霊全身をかけた最高の言葉で
私の心も震えました。クレアの自分の取るべき行動が彼女の目を開けさせ 心は愛する人を失いたくないと悲痛に叫ぶ。
負けると分かっていても 負けて死ぬと分かっていても 命が消えて魂になったとしてもあなたを守る
俺はそれをやる男だという強い男の戦う背中に向かって 死ぬなと叫んだ私です。
今回のおいしい役はズバリエリックでしょう!勿論お約束のサクラチル状態でしたが(笑)
いくら自分が好きでも相手が振り向いてくれないのなら カッコよく送り出すというエリックに器の大きさを感じました。
最後に えっ〜〜〜ってなったのが ベン。 女装が似合う庭師って……。なんかエリックも認めてる?
クレアの大人の女性に対するイメージと言うか感性って??? でもバレないってことはヤッパリそこそこいける?(笑)
書籍化されるのも頷けるこの作品は オトナの男と淑女になる少女の苦しみと切なさがハンパなくて 私の心が嬉し泣きです。