君と出逢った嵐の夜に
急に嵐になった。天気予報を見ないで家を出たことを後悔した。急いで家に帰ろうと思って久しぶりに近道を通ってみた。そしたら、ずぶ濡れの女の子がいた。すぐに声をかけたら、女の子は笑った。
「はじめまして。」
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