好きなのに…
呆れたように言った。

だって…
疲れてたんだもん!


急いで車に乗って学校に行く。
ついたら8時20分だった。

やっぱり早いな〜
車は。
ドアを開けてくれて
「ありがとうございます。」
そう言って校舎に向かった。
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