音楽と私
「(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ」

「流石だよ響。やっぱり君は天才だよ。でもな、本当に君の友達を信じてもいいのか?隼人と心愛を信じてもいいのか?オレは何時でも君の1番の味方だからな。オレは響、君を裏切らないよ。絶対に……」






この時の私はこれから起こる出来事に何も気づいていませんでした。
この後、私は人を信じる事が出来なくなりました。
そして、音楽を演奏を、嫌いになりました。
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