私の日常!!
私は何?と聞きました。
「誰がチクった!?」
ワォ☆やっぱりまだ根に持ってたか…
本当にO型かよ!
「うちとうみが言った」
私はちゃぁ〜んと真実を言いました。
「まじ!?」
「うみが言おっていったから二人で言ったよ」
「うみうざいらー!!!」
えぇ〜;言ったの私も入ってるのに…しかも自業自得じゃん…
「あ!そぅだ!」
困ったちゃんが私に内緒話をしてきました。
「ねぇ、今からウチが教室に行ったら怒りながら誰がチクっただー!とか言うから☆髑髏☆は知らんフリして!!!!」
な…何のために??
私は疑問に思いながらも承知して先に教室に入った。
「困ったちゃんは〜?」
と掃除仲間が聞きました
「もう来るら」
と適当に返事をしました。
そして少ししたら困ったちゃんが入って来ました。
はい、ちゃんと怒った演技をして…
「まぢチクった奴うざいら〜!!!!!」
しかし…人間って笑っちゃいけないときに何故か笑いが込み上げてくる時があるじゃないですか。 私と困ったちゃんはその状況におちいったんですよ。
私は肩をふるわせました。
みんな気付いてないようです、困ったちゃんもそんな感じでした。
そして困ったちゃんは私に聞きました。
「誰がチクった!?」
ワォ☆やっぱりまだ根に持ってたか…
本当にO型かよ!
「うちとうみが言った」
私はちゃぁ〜んと真実を言いました。
「まじ!?」
「うみが言おっていったから二人で言ったよ」
「うみうざいらー!!!」
えぇ〜;言ったの私も入ってるのに…しかも自業自得じゃん…
「あ!そぅだ!」
困ったちゃんが私に内緒話をしてきました。
「ねぇ、今からウチが教室に行ったら怒りながら誰がチクっただー!とか言うから☆髑髏☆は知らんフリして!!!!」
な…何のために??
私は疑問に思いながらも承知して先に教室に入った。
「困ったちゃんは〜?」
と掃除仲間が聞きました
「もう来るら」
と適当に返事をしました。
そして少ししたら困ったちゃんが入って来ました。
はい、ちゃんと怒った演技をして…
「まぢチクった奴うざいら〜!!!!!」
しかし…人間って笑っちゃいけないときに何故か笑いが込み上げてくる時があるじゃないですか。 私と困ったちゃんはその状況におちいったんですよ。
私は肩をふるわせました。
みんな気付いてないようです、困ったちゃんもそんな感じでした。
そして困ったちゃんは私に聞きました。