感想ノート
こんなところまで迷いこんでしまったあなたに、作者は勝手にマニア認定させていただきます。
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おくにゃん 2021/01/16 11:26
おくにゃんさまへ
こんな過疎地にまでご感想いただけるとは…!ありがとうございます。こちらは初めてのお客様です。
夏雪の数少ない可愛げの、年齢コンプレックスが伝わって嬉しいです。透子には何故か伝わらない模様です。
それと、作者の隠れ押しキャラ鴻上についても…!ホントにできたキャラなんですよ。もう一つの物語「秘密の会議は土曜日に」にも出てまして、鴻上の懐の深さに「今夜、シンデレラを奪いに」にも引っ張ってきた記憶があります。
ふふ、カップ麺とキャベツ小太郎まで覚えていて下さるとは、おくにゃんさまの観察の幅広さときたら。
おそらく夏雪は仕事場の片隅に備蓄して、栄養面を考えて月に一度くらいの贅沢として嗜んでるはずです。
一連のご感想ありがとうございます!嬉しかったです。また頑張りまーす。
ちゃとらミケ作者からの返信 2021/01/18 03:38
ちゃとらミケ様・・
こういうの待ってました。透子と夏くんのことならばどんな小さなことでも
幸せを感じます。うんうん、夏くんいまもって鴻上さんのこと気にしてますよね
わかります。年齢の事(自分が年下で対する透子はなんとなく年上好み)
こればっかりはどうにもできませんもんね、その上鴻上さんめっちゃいい男なんですよね
ルックスだけじゃない、女心の機微が最高にわかってるというか
ほしい言葉をくれる色男ですよ。夏雪の対極にいるような・・
でもね、あなたのキャベツ小太郎の青のりをつけちゃうようなところ
カップ麺に素直に旨味を感じるところギャップ萌えは最高のスキルですよ