未来へ
第1章中学3年の時の異変
ある日私は突然変わった。
小さい頃、良く転んですり傷作るなんて当たり前だと思ってた。
始めての異変だとは私自身も気がつかなかった。
15歳の真夏の事だった・・・
中学3年の夏、突然病魔が姿を現した。
修学旅行で2泊3日で京都と奈良に行っている時の出来事だった。
班の人を走って追いかけていたら突然、左膝が物凄い音ともに転んだ。え、何が起きたんだろう、立てない。どうしようて考えてたら道端のおばさんが立たせてくれた。
バスに戻り、左膝を見ると膝のお皿が外側に外れていた。
医者でない私でも分かるぐらいな異変だった。
左足を引きずりながら京都、見物をした。
1日痛みに耐えた。
小さい頃、良く転んですり傷作るなんて当たり前だと思ってた。
始めての異変だとは私自身も気がつかなかった。
15歳の真夏の事だった・・・
中学3年の夏、突然病魔が姿を現した。
修学旅行で2泊3日で京都と奈良に行っている時の出来事だった。
班の人を走って追いかけていたら突然、左膝が物凄い音ともに転んだ。え、何が起きたんだろう、立てない。どうしようて考えてたら道端のおばさんが立たせてくれた。
バスに戻り、左膝を見ると膝のお皿が外側に外れていた。
医者でない私でも分かるぐらいな異変だった。
左足を引きずりながら京都、見物をした。
1日痛みに耐えた。
< 1 / 85 >