ヘムヘム虎
この作品は、すっごくありきたりで、
自意識過剰な言い方すると、
ある日ふと降ってきました(笑´∀`)
“詩”をテーマにした作品どうしようかなぁ・・・
普通に詩を書いて詩集として載せようかなぁ・・
なんて思ってたある日、
“あ!”ってこの作品閃きました。
この作品も結構テンション高かったです。
詩を考えるのも楽しかったし、思いっきり日常だったんで何も難しく考える必要なくスラスラと。
ただ私の作品で一番、
“一度に出てくる登場人物”が多かった作品で、
会話シーンは結構頑張りました。笑
ちょっと全体的な話に脱線しますが、
私が作品を書く上でこだわってるのは、
“登場人物はなるべく少なく”
“名前はなるべくシンプル”
です。
すっごく失礼な事を言わせて頂くと・・(ご気分悪くされたらホントごめんなさい)
皆様の作品ってちょっと登場人物が多すぎませんでしょうか?笑
誰がどれか覚えるの大変です(>_<)
あとキラキラネームすぎです(笑)
ここが映像や絵がない、文字しか無い小説の難しさですよね(>_<)
私の場合は極力登場人物は抑えて、
どうでもいいキャラクターは肩書き(先生、部長)呼びにして
最低限の情報まで絞って書くようにしてきました。
名前も極力シンプルに且つ覚えやすいように、そして同姓同名の方と被らないように、
ほとんどの作品は名字は漢字、
名前はカタカナ表記にしてます。
“復讐”に至っては題材が題材だけに全てカタカナ表記です。