“最強”と“最恐”
♪ 黒猫 ♪
~ 零凪 side ~
✧ 昼 休 み ✧
真織「零ちゃんー!秋斗ー!」
「ニコッ どうしたの。真織。」
真織「あのねー!着いて来てくれないかなー?」
「え?何処に?」
真織「秘密♪ 行こー!秋斗もー!」
秋斗「零凪。」
「行こ。秋斗。」
秋斗「うん。」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ
真織「〜♪」
「元気だね。真織は。」
真織「僕がー?楓の方が元気だよー!」
「そうだね。」
秋斗「..........。」
「秋斗?どうしたの?」
秋斗「何でもないよー。気にしないでー。」
真織「僕と秋斗の性格似てるよねー。(๐•̆ ·̭ •̆๐)」
「え?どこが?」
真織「ううん。思ってないならいいよー!」
「何で屋上に行くの?」
真織「んー。皆が待ってるからねー。」
皆って、まさか.....。
ガチャ スタスタスタスタスタスタスタスタ
真織「連れて来たよー。」
修哉「うん。ありがと。零凪ちゃん。秋斗。久しぶりだね。」
「うん。3日ぶり?サボってたの?」
修哉「ううん。サボってないよ。俺達のやる事をやっていただけ。」
「そっか。それで、何か用なの?」
楓「まぁ座れよ!」
屋上にソファー?
真織「ニコニコッ 此処は僕達の溜まり場になったのー!」
「へぇー。凄いね。」
修哉「そうかな?ほら、座って。」
「うん。秋斗も。」
秋斗「はーい。」
修哉「ニコッ 諒太。」
諒太「.....黒猫に入れ。」
え?
「何で?」
諒太「何でも。拒否権はねぇ。」
秋斗「俺様。(ボソッ)」
諒太「あ?」
「あ、秋斗!」
修哉「ごめんね?諒太が珍しく女の子に興味持ったからさ。」
「そうなんだ。けど、嫌だよ。」
真織「え.....。」
真織「零ちゃんー!秋斗ー!」
「ニコッ どうしたの。真織。」
真織「あのねー!着いて来てくれないかなー?」
「え?何処に?」
真織「秘密♪ 行こー!秋斗もー!」
秋斗「零凪。」
「行こ。秋斗。」
秋斗「うん。」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ
真織「〜♪」
「元気だね。真織は。」
真織「僕がー?楓の方が元気だよー!」
「そうだね。」
秋斗「..........。」
「秋斗?どうしたの?」
秋斗「何でもないよー。気にしないでー。」
真織「僕と秋斗の性格似てるよねー。(๐•̆ ·̭ •̆๐)」
「え?どこが?」
真織「ううん。思ってないならいいよー!」
「何で屋上に行くの?」
真織「んー。皆が待ってるからねー。」
皆って、まさか.....。
ガチャ スタスタスタスタスタスタスタスタ
真織「連れて来たよー。」
修哉「うん。ありがと。零凪ちゃん。秋斗。久しぶりだね。」
「うん。3日ぶり?サボってたの?」
修哉「ううん。サボってないよ。俺達のやる事をやっていただけ。」
「そっか。それで、何か用なの?」
楓「まぁ座れよ!」
屋上にソファー?
真織「ニコニコッ 此処は僕達の溜まり場になったのー!」
「へぇー。凄いね。」
修哉「そうかな?ほら、座って。」
「うん。秋斗も。」
秋斗「はーい。」
修哉「ニコッ 諒太。」
諒太「.....黒猫に入れ。」
え?
「何で?」
諒太「何でも。拒否権はねぇ。」
秋斗「俺様。(ボソッ)」
諒太「あ?」
「あ、秋斗!」
修哉「ごめんね?諒太が珍しく女の子に興味持ったからさ。」
「そうなんだ。けど、嫌だよ。」
真織「え.....。」