“最強”と“最恐”
- 放課後 帰り道 -
「お前、本当に男かよ。」
秋斗「..........。」
「零凪がいないと、喋らないのな。」
秋斗「..........。」
「囮の意味ねぇ。」
・・・・・・・・・・その頃、零凪達は・・・・・・・・・・
真緒「ね、ねぇー!男の子だよねー!秋斗って!」
零凪「う、うん。ちょっと、張り切りすぎちゃって...(^_^;)」
修哉「案外、綺麗だね。」
楓「あぁ。」
葵唯「//////////」
真緒「うわっ!葵唯、顔真っ赤ー!」
楓「(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ もしかして、惚れたのか?!」
修哉「葵唯が?」
葵唯「ッツ そ、そんな訳!」
零凪「..........。」
「はぁ。あいつ等、うるせぇ。」
秋斗「.....零凪?」
「あ?」
何で、あんな顔してる?
「お前等は、何を抱えてる。」
秋斗「.....お前等は、、、何でもない。」
「..........。俺達は、お前等が話してくれるのを待ってる。」
ぽんぽんヽ(・ω・`)
秋斗「..........。」
「来た、か。手いいか?」
秋斗「手?」
「あぁ。一応、デートって事だろ?」
秋斗「無理。」
「即答されると、傷付くんだけど。」
秋斗「..........。」
喉渇いたな。コンビニ寄るか。
「なぁ。コンビニ寄っていいか?」
秋斗「コクッ」
「何か欲しいか?」
秋斗「フルフルッ」
「ちょっと、待っててくれ。」
これで、ストーカーが寄って来てくれるといいが。
~ 諒 太 side end ~
「お前、本当に男かよ。」
秋斗「..........。」
「零凪がいないと、喋らないのな。」
秋斗「..........。」
「囮の意味ねぇ。」
・・・・・・・・・・その頃、零凪達は・・・・・・・・・・
真緒「ね、ねぇー!男の子だよねー!秋斗って!」
零凪「う、うん。ちょっと、張り切りすぎちゃって...(^_^;)」
修哉「案外、綺麗だね。」
楓「あぁ。」
葵唯「//////////」
真緒「うわっ!葵唯、顔真っ赤ー!」
楓「(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ もしかして、惚れたのか?!」
修哉「葵唯が?」
葵唯「ッツ そ、そんな訳!」
零凪「..........。」
「はぁ。あいつ等、うるせぇ。」
秋斗「.....零凪?」
「あ?」
何で、あんな顔してる?
「お前等は、何を抱えてる。」
秋斗「.....お前等は、、、何でもない。」
「..........。俺達は、お前等が話してくれるのを待ってる。」
ぽんぽんヽ(・ω・`)
秋斗「..........。」
「来た、か。手いいか?」
秋斗「手?」
「あぁ。一応、デートって事だろ?」
秋斗「無理。」
「即答されると、傷付くんだけど。」
秋斗「..........。」
喉渇いたな。コンビニ寄るか。
「なぁ。コンビニ寄っていいか?」
秋斗「コクッ」
「何か欲しいか?」
秋斗「フルフルッ」
「ちょっと、待っててくれ。」
これで、ストーカーが寄って来てくれるといいが。
~ 諒 太 side end ~