“最強”と“最恐”
終わったー。
零凪「お疲れ様。秋斗。」
「んー。」
真緒「最後さー。頭下げてたよねー?」
楓「何したんだ?!」
「さぁー?」
諒太「ストーカーについて、どうなった?」
「あー。付きまとわないってー。」
修哉「簡単に終わったね。」
諒太「あぁ。」
葵唯は、何で顔赤いのー?
零凪「そう言えば、秋斗。」
「んー?」
零凪「諒太の名前、呼んでたよね♪」
「..........。」
零凪「無関心な、秋斗が名前覚えるなんてねー。」
「.....煩い。」
零凪「ニコニコッ まぁ、いい事だよ。」
楓「俺の名前は?!」
「.....工藤。」
楓「秋斗って、ツンデレなんだな!」
「..........。」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ
零凪「あ、待ってよ!」
真緒「何でー、先に行くのー!?」
修哉「ハハッ ツンデレなんだね。」
楓「やっぱりな!」
僕は、零凪とも3時間くらい喋らなかった。
~ 秋 斗 side end ~
零凪「お疲れ様。秋斗。」
「んー。」
真緒「最後さー。頭下げてたよねー?」
楓「何したんだ?!」
「さぁー?」
諒太「ストーカーについて、どうなった?」
「あー。付きまとわないってー。」
修哉「簡単に終わったね。」
諒太「あぁ。」
葵唯は、何で顔赤いのー?
零凪「そう言えば、秋斗。」
「んー?」
零凪「諒太の名前、呼んでたよね♪」
「..........。」
零凪「無関心な、秋斗が名前覚えるなんてねー。」
「.....煩い。」
零凪「ニコニコッ まぁ、いい事だよ。」
楓「俺の名前は?!」
「.....工藤。」
楓「秋斗って、ツンデレなんだな!」
「..........。」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ
零凪「あ、待ってよ!」
真緒「何でー、先に行くのー!?」
修哉「ハハッ ツンデレなんだね。」
楓「やっぱりな!」
僕は、零凪とも3時間くらい喋らなかった。
~ 秋 斗 side end ~