“最強”と“最恐”
秋斗「(*-ω-)Zzz...」
「ニコッ 相変わらず、寝るの早いね。」
ク「「「「「ッツ/////(((天使だ。)))」」」」」

零凪の微笑みをみたクラスメートは、顔を真っ赤にして固まった。

ガラガラッ

女「「「「「「「「‎キャァァァ٩(.› ‹. )۶」」」」」」」」
?「あれー。静かだねー。」
?「廊下が煩いから気づかなかったね。」
?「顔真っ赤だそ!何かあったのか!?」
?「あー!可愛い子がいるよー!ねぇねぇ!」
「え?」
?「名前はー?僕は、斎藤真織だよー!」
「私は神崎零凪だよ。」
真織「わぁ!名前まで可愛い(⑉• •⑉)❤︎」
?「真織ばっかズリぃぞ!」
真織「楓も自己紹介すればいいじゃん。」

元気な子達だね。

楓「俺は、工藤楓だ!よろしくな!」
「うん。よろしくね。楓君。」
楓「楓でいいぞ!俺も、零凪って呼ぶ!」
「ニコッ 楓。」
真織「僕も真織って呼んでねー!」
「うん。真織。」
?「煩くてごめんね。俺は、城川修哉。よろしくね。零凪ちゃん。俺の事も、修哉でいいよ。」
「うん。よろしくね。修哉。」

偽物の笑顔だね。 それし、モテるみたいだし?

楓「諒太!葵唯!自己紹介しろよ!」
諒太「.....黒崎諒太。」
葵唯「.........。」
真織「葵唯ー!もぉ。ごめんね。橘葵唯だよー。女嫌いだから近づかないであげてー!」
「うん。よろしくね。」

ガラガラッ

先生「体育館に移動する前に出席の確認するぞー。座れー。」
ク「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」
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