記者菊田のTHE☆インタビュー

記者「そうとう寝ましたね。」


栄子「嫌なことから解放されても、やっぱり思い出すんですよね。思い出して、うわあーって叫びたくなるんですよ(笑)
寝てる間は思い出さなくていいから、寝てました。それでそのうち体内時計も狂ってきて、今じゃ完全に昼夜逆転の生活です。今これを直そうとしてるんですけど、長い期間逆転の生活してたので、中々直らないんですよ。」


次に、金銭面について聞いてみました。


記者「引き込もっている間のお金はどうしてたんですか？」

栄子「バイトはしてなかったので、全部貯金から賄ってました。でもそんなにあるわけじゃなかったので、日々残高が減っていくことに不安をいだきながら、細々と暮らしてました。」