さよなら〜君と出会い〜
そして皐月に呼ばれ屋上へ

皐月「私ね?春がすきなんだ」

咲「え?皐月が、春を?」

皐月「そう、咲はどう思ってるの?
私に気を使わないで言って?」

咲「……私は、今はどうか分からない。」

皐月「……ふざけないでよ…!!
私はすきなのに、、、え、なに?
咲もしかして夕がダメなら春に、とか
思っちゃってるわけ??」

咲「あ、いや、そんなつもりは」

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