さよなら〜君と出会い〜
春翔side
昼休みになり俺は寝ている夕を起こす

春「夕ー!起きろー、飯行くぞー!」

夕はうるせえとか言いながら起きる

そして俺は視線を感じ前にいる女の子が目に入った

その子は俺が前に好きだった子に似ていて

少し、いや、かなりドキッとした

だから俺は声をかけた

春「なんて名前?俺は遠山 春翔、春って呼んで♪」

そしてその子は咲って言った

笑った顔がめちゃくちゃ可愛い
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