さよなら〜君と出会い〜
そんな咲に俺は頭をポンポンした

なんか小犬みたいで可愛いと思った。

そして俺に馬鹿という咲に

何に顔を赤くしてるか分からないが
真っ赤な奴に言われたくないと思い

どっちが馬鹿だ

したら春が俺と話してるのを嫉妬したのか

割り込んで来た

そして咲に俺と何話してたのか聞いて来た

咲は別に、と言うけど

確かに何もなく他愛のない会話

だけと少しムカついた

そして俺はトイレと嘘をつき部屋をでた
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