さよなら〜君と出会い〜
春「っお前は死んだ奴をいつまでも想って
咲は目の前にいるのに、咲を泣かして
少しは咲の気持ち考えろよ……!!」

咲「はる!!私はいいの!!
でも、今言ったこと夕に謝って!!」

春「っは??なんでだよ。
本当のこと言っただけだろ?」

夕は俺の胸ぐらをつかみ殴りかかってきた

咲「きゃっ!!」

春「ってぇ……」

夕「それ以上言うなら春!
おれはお前を許さないぞ」

春「勝手に言ってろよ。
ただ過去にしがみついて、今を見ないお前は
いつか後悔するぞ」

と言い俺は咲の手を引き

屋上を出る

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