ロワッド・フレンバー
「銃を向けられて眉一つ動かさないとはこいつは度胸があるな」



ジレッドは笑みを浮かべ体制を整えながら横になった


「あの…スープ作ってきました」


ロワッド少年は少し戸惑いながら言った

「お前の名前は?」

キメマンが尋ねる
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