ロワッド・フレンバー
「ああ…申し送れましたロワッド・フレンバーです」


そうロワッドが言うとキメマンは少し顔を上げながら「ロワッド頼みが有るんだが聞いてくれるか?」と聞いた


ロワッドは頷いた


「よし、お前は俺達の見方だな?」


キメマンは笑った


「悪いがこの部屋からでてってくれないか?」
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