天然若頭 × 暴走族Ⅱ
母「おかえり朱里」
『ただいま!お母さん!』
麗大「朱里~!!!」
うわ、
『来るな!クソ兄貴!』
バキッ
麗大「痛すぎだから…ごめんごめん」
『それで?まだ奥に誰かいるよね?誰がいるの?』
母「まぁ奥行ったら分かるわよ」
『ふぅ~ん茉弥行こ』
茉弥「え、ちょっと待って挨拶だけ」
『大丈夫大丈夫!リビングでやるからとりあえず着いてきて』
茉弥「わかった」
『ただいま!お母さん!』
麗大「朱里~!!!」
うわ、
『来るな!クソ兄貴!』
バキッ
麗大「痛すぎだから…ごめんごめん」
『それで?まだ奥に誰かいるよね?誰がいるの?』
母「まぁ奥行ったら分かるわよ」
『ふぅ~ん茉弥行こ』
茉弥「え、ちょっと待って挨拶だけ」
『大丈夫大丈夫!リビングでやるからとりあえず着いてきて』
茉弥「わかった」