天然若頭 × 暴走族Ⅱ
『なるべく努力するけどなんか茉弥私の彼氏みたいだねフフッ』



茉弥「そうだねボソッ)そうなれたらいいけどな」



『ん?なに?なんか最後の方聞こえなかった』



茉弥「ううん!なんでもない」



『じゃあ戻ろう!多分お母さんたちもいると思うから』



茉弥「そうだな」









『ごめんー!お待たせ~!』



父「話は聞いてるよ茉弥くんだね?よろしく」



茉弥「はいよろしくお願いします」






< 156 / 207 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop