天然若頭 × 暴走族Ⅱ
『私達は今回、旅行でこっちに来たわけじゃあないの。日本の警察が私達に手伝って欲しいということで特殊部隊がこっちにこさされたんだけど』



父「え、ってことは俺達の英雄が朱里と茉弥くんってことか?」




『英雄?まぁそういうことだね』



茉弥「朱里まだ信じてない人が数人いるけど?」



『そうですね。では仮面を被りましょう』



茉弥「あぁ」






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