天然若頭 × 暴走族Ⅱ
『それでは明日から始めましょうか?』
茉弥「そうだな。平日は夜限定でも大丈夫ですか?何かあったら駆けつけますが。」
総監「何か用事でも?」
茉弥「学校に行かないといけないので。」
総監「!?まだ高校生なんですか!?」
茉弥「はい」
『私達二人ともまだ高校2年ですよ。』
総監「そうでしたか。どおりで若いわけです。」
『若いですが、腕は確かなので任せてくださいね。』
総監「はい!お願いします!」
茉弥「そうだな。平日は夜限定でも大丈夫ですか?何かあったら駆けつけますが。」
総監「何か用事でも?」
茉弥「学校に行かないといけないので。」
総監「!?まだ高校生なんですか!?」
茉弥「はい」
『私達二人ともまだ高校2年ですよ。』
総監「そうでしたか。どおりで若いわけです。」
『若いですが、腕は確かなので任せてくださいね。』
総監「はい!お願いします!」