ワタシの秘密(黒王子VS地味子)
だけど、、、。
「れ、れん、、、。ここいくの、、、?」
廉が行きたいとこ。
そこは、、、
、、、お化け屋敷だった。
私は大のお化け嫌い。
お化け屋敷とか怖くて入れない。
「俺ここのお化け屋敷来たかったんだよな~。」
そう言って私のほうをみて笑う廉。
い、今、絶対私が嫌がってるのわかってていったな。
「れ、廉違うの乗ろうよ~!!」
「へぇ~心寧怖いの?」
そう言って鼻で笑う廉。
な、なによ!!!私だって本気になれば入れるもんっ!!
「こ、怖くないもん!!ほら早く行こ!!!」
「へぇ~。意地っ張り。」
そう言って廉が笑った。
う、うるさい!!
でも廉の言う通りその意地っ張りが後で私にとんでもない後悔をさせるのだった。
「れ、れん、、、。ここいくの、、、?」
廉が行きたいとこ。
そこは、、、
、、、お化け屋敷だった。
私は大のお化け嫌い。
お化け屋敷とか怖くて入れない。
「俺ここのお化け屋敷来たかったんだよな~。」
そう言って私のほうをみて笑う廉。
い、今、絶対私が嫌がってるのわかってていったな。
「れ、廉違うの乗ろうよ~!!」
「へぇ~心寧怖いの?」
そう言って鼻で笑う廉。
な、なによ!!!私だって本気になれば入れるもんっ!!
「こ、怖くないもん!!ほら早く行こ!!!」
「へぇ~。意地っ張り。」
そう言って廉が笑った。
う、うるさい!!
でも廉の言う通りその意地っ張りが後で私にとんでもない後悔をさせるのだった。